八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
来年度は、当市において、種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念事業や第85回全国都市問題会議、ISU世界ジュニアスピードスケート選手権大会などが開催されるほか、アフターコロナを見据えたインバウンドの回復など、全国、全世界から多くの方々が当市を訪れる機会に恵まれているため、様々な機会を捉え、JR八戸線の利用促進に向け、沿線地域や路線が持つ魅力を発信してまいります。
来年度は、当市において、種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念事業や第85回全国都市問題会議、ISU世界ジュニアスピードスケート選手権大会などが開催されるほか、アフターコロナを見据えたインバウンドの回復など、全国、全世界から多くの方々が当市を訪れる機会に恵まれているため、様々な機会を捉え、JR八戸線の利用促進に向け、沿線地域や路線が持つ魅力を発信してまいります。
次に、戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、中心市街地のにぎわいや、まちの魅力を創出するプロジェクトとして、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を措置するとともに、新たに、第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念行事の開催経費など、魅力を生かした交流人口の拡大等に必要な予算を計上いたしました。
戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を計上するとともに、新たに第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年の記念行事開催経費など、観光振興や関係人口・交流人口拡大に必要な予算を計上いたしました。
必ずや名勝種差海岸、三陸復興国立公園、そして八戸観光の発展並びに地域の発展に寄与するものと確信しております。そして、新潮観荘構想整備事業の基本方針に期待をして、楽しみにしております。よろしくお願いいたします。 それでは、発言事項2、所有者不明土地につきまして御答弁ありがとうございました。
─────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 平成28年度事業の報告について (1) ふるさとまつり東京2017について (2) 平成29年八戸えんぶりについて (3) 青函圏周遊博について (4) 青森県・函館デスティネーションキャンペーンについて (5) 街なか案内人育成事業について (6) 種差海岸三陸復興国立公園関連事業
(2) 平成28年八戸えんぶりについて (3) 八戸三社大祭大型ポスター首都圏掲示について (4) 街なか案内人育成事業について (5) 種差海岸ガイド育成事業について (6) 映画「ライアの祈り」の上映実績について 2 平成28年度の事業について (1) 北海道新幹線開業関連事業について (2) 大型客船の八戸港寄港について (3) 種差海岸 三陸復興国立公園関連事業
開催内容は、東北6県の食や特産品の販売、それから郷土芸能の披露、観光ポスター、パンフレット等、観光情報の展示を柱としておりまして、当市では、企画出展ブースに応募して、採択されました出展ブース名を青森県八戸市種差海岸――三陸復興国立公園北の玄関口――とし、パネル展示や観光パンフレットの配布等をし、当市の種差海岸のPRを行うこととしております。
1 平成26年度事業の報告について (1) ふるさと祭り東京2015について (2) 平成27年八戸えんぶりについて (3) 種差海岸ガイド育成事業について (4) 映画「ライアの祈り」の近況について 2 平成27年度の主な取り組みについて (1) 八戸駅構内観光PR装飾事業について (2) 観光ホームページのリニューアルについて (3) 種差海岸三陸復興国立公園関連事業
まず、(1)のキャンペーンの実績につきましては、5ページから8ページにわたりますが、①の函館・東北チャリティープロモーション2014から、6ページの②種差海岸三陸復興国立公園指定1周年記念PRin楽天、それから7ページの③おんでやぁんせ八戸・久慈観光復興キャンペーンin有楽町、④のハイウェイフェスタとうほく2014、それから8ページの⑤はこだてグルメサーカス2014、そして⑥のJリーグベガルタ仙台における
10時00分~午前10時28分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 ふるさと祭り東京2014について 2 平成26年八戸えんぶりについて 3 種差海岸ロゴマークの決定について 4 平成26年度の主な取り組みについて (1) 大型客船の八戸港寄港について (2) 種差海岸三陸復興国立公園関連事業
「三陸復興朝市まつり」開催について (4) 種差海岸三陸復興国立公園指定記念チケット「たね知ケ」について 3 観光PR事業について (1) イベントについて (2) その他PR事業 ────────────────────────────────────── 出席委員(9名) 委員長 三 浦 隆 宏 君 副委員長 三 浦 博 司 君 委 員 藤 川 優 里 君
本朝市の集客力を活用したイベントにつきましては、平成22年3月に東北新幹線新青森開業プレキャンペーンファイナルイベントとして八戸みなと朝市まつりを同朝市会場で開催したほか、来る10月5日、6日にも種差海岸三陸復興国立公園指定記念・三陸復興朝市まつりを開催する予定としております。
07月19日-01号平成25年 7月 総務協議会 総務協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成25年7月19日(金)午前10時01分~午前10時17分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 種差海岸三陸復興国立公園指定記念
次の⑤種差海岸三陸復興国立公園指定記念キャンペーンinベガルタについて御説明いたします。 当市の種差海岸が三陸復興国立公園に指定されましたが、この機会に種差海岸の魅力紹介と種差海岸の知名度アップ、さらには当市への誘客を図ることを目的にスポーツにおいても注目度が高く、多くの集客が見込まれるサッカーJ1リーグの試合会場でキャンペーンを行うものであります。
コンサートについて 3 平成25年八戸えんぶりについて 4 観光復興PRポスター・観光DVDについて 5 種差芝生地周辺の施設整備について (1) 種差海岸インフォメーションセンターについて (2) 種差海岸休憩施設の整備について 6 あおもり10市大祭典について 7 平成25年度の主な取り組みについて (1) 大型客船の八戸港寄港について (2) 種差海岸三陸復興国立公園化関連事業
次の24ページにまいりまして、第19款繰入金は、4727万2000円を増額するものですが、2項1目12節の震災復興基金繰入金は、蕪島駐車場公衆トイレ外構工事費、種差海岸三陸復興国立公園編入促進事業など、2項1目13節の東日本大震災復興交付金基金繰入金は、津波避難施設整備計画策定事業及び小中野公民館防災拠点施設整備事業に充当するため、繰り入れするものでございます。
商工費については、新たに東北新幹線全線開業効果活用事業費を計上したほか、種差海岸三陸復興国立公園編入促進事業費を追加計上いたしました。 消防費については、新たに津波避難施設整備計画策定事業費を計上いたしました。 教育費については、新たにアーティスト定住実験プロジェクト事業費、小中野地区防災まちづくり拠点施設整備事業費を計上したほか、公会堂・公民館施設整備費を計上いたしました。
地域経済の再興については、種苗放流支援事業費、被災園芸施設復旧等緊急支援事業補助金、地域農業経営再開復興支援事業費、農業新ブランド育成事業費、中小企業災害復旧枠利子・保証料補助金、種差海岸三陸復興国立公園編入促進事業費、Buyはちのへ運動啓発事業補助金などを計上いたしました。
観光・サービス業の再興については、新たに仮称・はちのへ観光復興委員会負担金を計上したほか、種差海岸三陸復興国立公園編入促進事業費、観光ガイドマップ外国語版作成のための外国人観光客受入推進事業費、小規模コンベンション開催支援のための八戸観光コンベンション協会補助金、商業・サービス業の活性化として、Buyはちのへ運動啓発事業補助金、八戸ポータルミュージアムに係る復興関連イベント経費を計上いたしました。